カニの人気4種類の旬の時期について

カニ

冬の味覚の王様カニはです。

冬が近づきますと、ラジオ・テレビ・ネットなどでカニの通販の広告があふれだします。

美味しそうな蟹の写真であふれています。

どれも美味しそうで、どれを買って良いのか迷います。

みんな買うわけにもいかず、そこで、蟹の代表的な4種類について

それらの旬の時期などを少し説明したいと思います。

〇 代表的なカニの4種類とは?

人気のカニの4種類とは、ずわい蟹」「タラバガニ」「毛ガニ」「花咲ガニになります。

順に解説していきます。

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【ずわい蟹】

•ずわい蟹は、さらに、本ずわい蟹、大ずわい蟹、紅ずわい蟹に分けられます

「本ずわい蟹」(オビリオ種)

ズワイガニ

細くて長い脚に、ギッシリ身が詰まっていて、

カニ特有の上品な香り・甘みが絶品。

カニ味噌も濃厚でとても美味しく、

これぞカニという味を楽しめます。

姿そのまま茹でたカニをいただくのが一番!

「大ずわい蟹」(バルダイ種)

かにしゃぶ

ずわい蟹と見分けるのは、素人では難しいです。

多少「ずわい蟹」と比べると身が硬くプリプリとした食感で、

甘さは少し控えめです。

日本にはほとんど生息していないカニで、

かつて一部料亭や高級旅館でしかだされていませんでした。

大きなモノも有り、値段が「本ずわい蟹」より高くなる場合もあり。

ほとんどがロシア産です。

この大きさと、プリプリとした食感、

「本ずわい蟹」とまた違った深い味わいが特徴です!

「紅ずわい蟹」

紅ずわい蟹

身が「ずわい蟹」と比べると柔らかく、

加熱シすぎると、と身が縮みやすいです。

日本海やロシアで水揚げされます。

身のしっかり詰まった「紅ずわい蟹」は、

「本ずわい蟹」や「大ずわい蟹」より甘くとても美味しです。

• ずわい蟹の特徴

一対のハサミと長い8本の脚が特徴で、

甲羅のサイズが15㎝前後のオス蟹なら、

脚を伸ばすと約70㎝にもなります。

メス蟹はオス蟹の半分ぐらいの大きさしかありません。

ずわい蟹として市場に出回っているのは、

ほとんどがオス蟹になります。

メスがオスより小さいのは、

短期間の間に繰り返す産卵のため、

途中で成長が止まるからだそうです。

オスの「ずわい蟹」は、獲れる地域などによって呼称が異なります。

オスの「ずわい蟹」は、越前ガニ、松葉ガニ、間人ガニなどと呼ばれます。

ずわい蟹を紹介する時によく聞く名称だと思います。

メスの方は、セコガニ・セイコガニ・メガニ・オヤガニなどと呼ばれて、

内子が美味しく珍重されています。

日本海、北太平洋、オホーツク海などの深海でに生息していて。

日本海では、北海道と兵庫県の漁獲量が多く、

毎年寒くなると北海道・城崎温泉・能登半島などに、

たくさんの客が蟹を求めて訪れています。

• ずわい蟹の旬

北海道 :4~5月
山陰地方:11~1月

蟹と言えば、冬の味覚の王様と言われていますが、

北海道ではずわい蟹の漁は、オホーツク海の流氷が解けるまで

待たなければならないため、4~5月の春が旬になります。

そのため北海道の「ずわい蟹」の漁獲は、

オホーツク海の環境に非常に左右されます。

氷に閉ざされてしまう厳冬の間は、カニの漁はほとんどできなくなります。

実質カニ漁は、流氷が解け始める3~4月ごろからの漁になります。

そして

そして漁獲量が徐々に増えていきます。

それ故北海道の「ずわい蟹」の旬は、春になります。

美味しく、かつお求め安くなります。

島根県でも「ずわい蟹」は獲れます。

北海道とは異なり、11月ごろから1月にかけてが、

ずわい蟹・紅ずわい蟹の旬になります。

北海道に比べると漁獲高は格段に少なくなります。

もし、山陰名物の繊細な味わいが特徴の本物の

松葉ガニを希望されるのなら、

早めに予約することをオススメします。

• ずわい蟹の価格は?

「ずわい蟹」は、日本で最も流通量の多いカニになりますが。

1㎏で5,000~8,000円ぐらいが、おおむね相場になりますが、

通販サイトでは、流通経費の削減などで、

1㎏で3,000~6000円とお安く提供されているところが多くなっています。

ただ、非常に多く有る通販サイトの中から、

信頼できるサイトを選びださなければなりなせん。

当サイト一押しの「かに本舗」なら、

選りすぐりのカニだけを扱っていますから、

安心して注文できます。

カニの鮮度や味は、もちろん素晴らしく

きちんと包装もしてもらえますので、

贈答用として安心して贈れます。

カニ中のカニ、高級ズワイガニが、

リーズナブル価格で買い求められるのはとても嬉しいことです。

大きさは1g~5㎏まで色々取り揃えています。

身がぎっしり詰まっていますから、納得できます。




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【タラバガニ】

 

タラバガニ

• タラバガニの特徴

タラバガニは、その両足をひろげると1メートルにもなる大きさから、

「カニの王様」と呼ばれています。

ところが、ご存知な方も多いと思いますが、生物学的には、

タラバガニはカニと言う名前が付いていますが、ヤドカリの仲間なんです

 

甲羅の大きさは25㎝ほど、長い脚を広げると1mを超えるおおきさのものもあります。

丸みを帯びた甲羅は、一部が尖って五角形のような形が特徴です。

全体が小さな突起で覆われていますが、

茹でるときれいな赤色に変わるので、

茹でたものを売っていることが多いです。

見た目が華やかで、祝いの席にふさわしいビジュアルです。

年末年始のお料理にぴったりで、重用されます。

カニと言えば横歩きをするものですが、このタラバガニは縦にも動けます。

北太平洋や北極海に生息し、日本近海では、日本海、オホーツク海で獲れます。

乱獲が原因で、漁獲量は激減し、最近はタラバガニを見かけることが少なくなりました。

タラバガニの、部位によって違う味

脚は、歯ごたえのある硬めのプリプリの身と、

大きな身が、カニを食べたという満足感をもたらしてくれます。

ハサミは左右ではっきりと大きさが違います。

右側が大きく、ハサミ身の締まり具合が最高です。

フルシェイプとは、8本の脚のうち、左右どちらかの4本1セットのことです。

爪・太い脚から細い脚まで順に揃っています。

※ サイトによっては、フルシェイプではなく、

寄せ集めた脚のセットを売っていることがあるようですので注意が必要です。

※ カニ味噌は、カニを食べる醍醐味の一つですが、

タラバガニのカニ味噌は普通たべません

• タラバガニの旬

タラバガニは、ロシア・北海道では、春から夏にかけてが旬になります。

北海道のタラバガニは、それぞれの季節で味が異なります。

カニの旨味や甘さを味わいたいなら、春がおすすめです。

4月から5月のタラバガニは、カニ本来の甘み・風味が出る時期で、

ずわい蟹に匹敵する甘みと、タラバガニならではの風味でトップシーズンです。

身が詰まって美味しいのは、水温の低い秋から冬にかけてになります。

得も言われぬ食べ応え感がおすすめです。

がっつり食べ応えを楽しみたいのなら、身入りに良い秋冬シーズンがオススメです。

• タラバガニの価格

年々水揚げ量は格段に減少傾向にあり、価格は上がっています。

重量で値段は随分異なりますが、だいたい1万円~1.7万円ぐらいとお考え下さい。

いろいろな条件によって異なりますから、あくまで目安です。

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【毛ガニ】

毛ガニ

毛ガニの特徴

毛ガニは、全身が短い剛毛で覆われた姿が特徴のカニです。

クリガニ科で、別名「オオクリガニ」とも呼ばれます。

ずわい蟹やタラバガニなどと比べると小ぶりですが、

その割には甲羅が大きく約120mmにもなります。

脚は太く短いです。

茨城県以北の日本海、太平洋、アラスカ沿岸などの

水深30~200mの砂泥底に生息しています。

さまざまなエリアで水揚げされていますが、

北海道では、カニ篭漁で漁獲され、

甲羅の大きさが8㎝以上のオスだけ、

漁獲が許可されています。

そのため、売られているのはオスのみです。

毛ガニは、北海道を代表する人気の食材の一つです。

毛ガニと言えば、カニ味噌が多いのも魅力のひとつです。

姿カニを購入すれば、大きな甲羅の中に

たっぷり詰まったカニみそと美味しい脚を満喫できます。

特に、ずわい蟹やタラバガニのどより小さな割には、

甲羅が大きく、甲の身も多く食味に大変優れ、

また旨味が凝縮されたカニ味噌も多く、

一度体験すると、必ずもう一度食べたくなるようです。

「身入れ」「鮮度」「茹で上げ」等、選りすぐった毛ガニは最高です。

毛ガニの選び方ですが、甲羅の色が濃い、美しい毛ガニを選びましょう。

毛ガニの食べ方としては、塩ゆでもいいですが、

カニみそを堪能できる甲羅焼きも最高です。

毛ガニの旬

毛ガニの旬は獲れる場所によって違うため、

冬と言う人や夏と言う人もいます。

つまりそれぞれの産地で、獲れる時期がと言えるようです。

春から夏にかけてはオホーツク産、夏・秋は北海道、冬から初春は十勝沿岸、東北が

それぞれ旬と言えます。

毛ガニの価格

店舗で売られている毛ガニは、5,000~7,000円、

通販サイトなら4,000~10,000円ぐらいになります。

年末年始にカニを楽しみたい方で、小ぶりな毛ガニだけでは少々物足りなく感じるなら、

700g(特大)サイズ以上の毛ガニもあります。

これぐらいあると、一匹で充分な食べごたえがあります。

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浜茹で毛ガニ姿がとびきりです。

カニの身とカニ味噌を合わせて、そこにお酒を注いだ甲羅酒も大変オツです。

400g~800gから選べますが、カニ味噌を楽しみたいなら450g前後がおすすめです。




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【花咲ガニ】

花咲ガニ

• 花咲ガニの特徴は?

花咲ガニは、タラバガニ科であり、タラバガニと同じヤドカリの仲間になります。

タラバガニなどと比べて分布は狭く、水深も200mまでのの浅いところに生息しています。

全身がトゲに覆われていて、茹でるときれいな真っ赤になります。

花が咲いたようになるため

花咲ガニの名前の由来になったとも言われています。

その見た目から、お正月などの目出度い席にピッタリのカニです。

ベーリング海やオホーツク海、サハリン、千島列島が主な漁場ですが、

生息地域が狭く、日本では北海道が主な漁場になっています。

短くて太い脚は、身が厚く油分も多く味も濃厚なため

まるでロブスターのような味わいとも言われ

タラバガニより美味しいと言う人もおおいです。

またクラブキャビアと呼ばれるメスの卵は、とても美味です。

内子・外子好きならメスを、カニ身をじっくり味わいたければオスがオススメです。

「花咲ツアー」というツアーがあるくらい人気の蟹で、

今大変貴重な蟹として重宝されています。

見た目が華やかなので焼きガニ、カニすきなどのなべ料理に使うと見た目が華やかになります。

脚入り味噌汁(鉄砲汁)もオススメです。

非常に貴重なカニなので、お歳暮にされても大変喜ばれます。

花咲ガニの旬

旬は、花咲ガニの漁期(漁協によって違いますが)の4~9月です。

子持ちの季節は、5~7月になります。

花咲ガニの価格

漁獲量が厳しく制限されているため、

北海道産以外の流通はほとんどありません。

それゆえ、「幻のカニ」と珍重されています。

味はタラバガニにやはり似ていますが、

それより濃厚でオスの身はとても美味しいです。

ただ、お値段は、3,000~7,000円と思ったほど高くなく手の届く価格です。

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まとめ

一口に、カニと言っても色々な種類があります。

代表的なモノだけでも、

それぞれ旬の時期や味わい、値段などが違いがあります。

あなたの用途や好みに合ったカニを、選んでください。

当記事が、あなたのカニ選びの参考になれば嬉しいです。

ご家族で美味しい蟹を、食べる幸せを味わってください。

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